今日は剛くんの話はありません。
でもある目的をもって書こうと思います。
少し長いですが、最後までおつきあいください。
ここを読んでくださってる方は
ほとんどが女性だと思います。
みなさんは、定期的に
健康診断を受けていますか?
実は私、6月の人間ドックで
乳がんの疑いがあるという診断を受けてしまいました。
マンモグラフィーに異常が見られるから明日来なさいと
職場に直接連絡が来た時、
信じられない思いでした。
だって、乳房にしこりなんかないんですもの!
日頃、思い出した時には自己診断をしていたので、
しこりがあるかどうかは気にかけていました。
後で調べたり聞いたりして分かったんですが
しこりのない乳がんもあるんですよ。
また、ごく初期のしこりができる前の段階でも
がんをみつけることができるのが
マンモグラフィーです。
だからこそ、マンモグラフィーや
超音波の検査が
とても重要なんです。
私の場合、このマンモグラフィー検査のおかげで
異常をみつけることができたわけです。
もしこれががんだったら、
触診でみつけることができないまま
手遅れになっていたかもしれません。
乳がん検診はもう6・7年前から毎年受けていました。
実はおととしも、マンモグラフィーで要精検になりました。
超音波検査で再度診てもらいましたが、
乳腺症だったか何だか病名は忘れましたが、
とにかく「心配ない。」(良性)とのことでした。
昨年のマンモグラフィーは「異常なし」でした。
今回は、ちょっと様子が違いました。
結果的にふたつの
病院で1ヶ月に渡ってMRIや細胞診検査をして、
実はまだ、悪性(がん)・良性はっきり出ていません。
専門的な診断では「クラスV」です。
悪性:良性=5:5だそうです。
後は、異常のあるあたりを切り取って
調べる(生検)
と言われたのですが、
がんかどうかはっきりしないのに
胸にメスを入れること、
傷跡が残ること、
さらに形が変わるかもしれないことに
どうしても抵抗がありました。
どうしていいか分からず、
「日本対がん協会」というところで無料の電話相談を
行っているのを知って相談までしました。
最終的に、3ヵ月後に再検査、ということになったのですが、
その再検査を今月末に控えています。
こうなってからネットや本で
乳がんのことをいろいろ調べてみました。
今、日本人で乳がんに罹る人は
20人に1人いるそうです。
そんなにいるの?!ってびっくりでしょう?
ここを読みにきてくださる方は
多くてだいたい100人から120人ぐらいだから
心当たりのある方は5・6人はいるってことですね。
(5・6人の内のひとりでも
お友達になってくれるとうれしいわ^^)
また、壮年期女性のがん死亡原因の
トップなんだそうです。
乳がんにかかりやすいタイプというのがあります。
私の場合、10個ぐらいある条件のうちの
2個ぐらいしか当てはまらないんですよね。
だから私は罹らないかも、って勝手に思ってました。
でも45歳から50歳に罹る人が一番多いらしいんだけど
私はまさに、その乳がん適齢期です。
友達に乳がんの疑いがあると話したら
「○○さんも、△△さんも乳がんの
手術したらしいよ。」
と言われました。
別の人からは、
「□□さんもあなたと同じ様に疑いで検査中だって。」
と聞きました。
家族が昔乳がんに罹ったけど、今も元気にしてる
なんて話も聞きました。
よく聞くと身近にけっこういるんですね。
でも、乳がんで亡くなった、
という話は幸い身近では聞きません。
それだけ治りやすい
病気でもあるんですね。
山田邦子さんも倍賞千恵子さんも
乳がんを克服して活躍していますよね。
しかし、この悪性・良性どちらか分からない
グレーの状態というのが、思った以上に苦しい!
どこにいても、何をしていても
このことが頭から離れないのです。
乳がんかもしれない、と聞いた時は
さすがに
ショックでした。
でも今は、覚悟もできています。
乳がん経験談もいくつか読み、
たとえがんだとしても今なら治る!
絶対に乗り越えてやる!
と強く思えるようになりました。
だから次の検査こそ、悪性か良性か
はっきり出てほしいと思っています。
乳がんは誰でも罹る可能性のある病気です。
年々死亡率も上がってるそうです。
でも、早期発見されれば、完治する可能性が高い病気です。
毎年、マンモグラフィーによる乳がん検診を含め、
婦人科検診を受けている人はまだまだ少ないと聞きます。
できれば1年に1度、マンモグラフィーによる
検診をお勧めします。
また乳がんは、
若い人でも罹るそうです。
だから、日頃から気にかけて自己検診をして
ちょっとでも気になることがあったら
すぐに病院に行ってください。
今月末の再検査がどう出るか
結果が分かったらまたここに書きます。
10月は
ピンクリボンキャンペーン期間ということで
告白してみました。
ここまで読んでくださってありがとう!